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九州北部豪雨災害に対する復興支援活動

令和元年8月27〜28日にかけての記録的な豪雨で佐賀県、福岡県など九州北部において重大な被害をもたらした九州北部豪雨災害に対して、日遊協九州支部と佐賀県遊協の有志ら12社の延べ61名が9月24〜25日、10月1〜2日の計4日間、被災地入りし、住宅の汚泥を取り除いたり家財の搬出入を行ったりするなど、復興支援ボランティア活動を展開した。

活動実施日

令和元年9月24〜25日、10月1〜2日(計4日間)

活動地区

佐賀県武雄市、大町町

活動人数

12社、延べ61名

活動内容

ボランティア活動が行われたのは特に被害の大きかった佐賀県武雄市と大町町。本隊の活動に先駆け、9月11日には福山裕治・九州支部長、山田篤副支部長、八坂真吾役員ら支部有志の先遣隊が現地視察を行い、被災したホールやボランティアセンターをまわって状況把握を行うなど準備を進めていた。

 

24日から現地入りした本隊はボランティアセンターの指示に従い少人数のチームに分かれ、個人住宅を中心に活動を行った。

 

具体的な作業内容は、床上浸水の被害にあった住宅の家財の撤去、床上げ、床下清掃・消毒、床下に流入した汚泥の除去や木片等の回収など。また、腐った畳の廃棄やごみ集積場まで搬送したり新しい畳敷きを手伝ったり、さらに放置してあった仏壇も拭き上げ養生シートで包装するなどの作業も行った。

 

また今回の大雨では工場から油の流出被害もあったが、その油によって汚染された消防団車庫の拭き上げ清掃に従事したチームもあった。同車庫には消防車が格納されていたが大雨の被害により水没し車両が使用不能となっていた。

 

本隊が活動していた日は、たまたま地元KBC九州朝日放送が取材しており、隊員らが住宅の床をはがして清掃を行う姿は地元の情報番組で約4分にわたり放映された。