
災害対応型ランドリーには、標準仕様として3日分のLPガスが貯蔵されたガスボンベが完備されている。災害時にはこのLPガスをエネルギー源として、ブルースカイランドリーが常備するガスコンロやガス炊飯器で被災者120人分の炊き出し、ガス発電機を使った携帯電話の充電や電気の供給が可能となる。
合同防災訓練では各店のスタッフがLPガスからの発電やガス供給方法の確認、大釜・大鍋・ガスコンロの組み立てなどの研修を受けた。7月22日には、マルハン厚木北店の駐車場にも同様の災害対応型ランドリーがオープンした。 詳しくはこちらから