
初年度となった今回の応募総数は想定を大きく上回る合計127件(新規事業アイデア90件、業務改善アイデア37件)に達し、厳正な審査を経て、アルバイトスタッフが考案した1件を含む計8件のアイデアが、最終アワードを受賞。そのうち5件がテストマーケティングフェーズへと移行した。
当プロジェクトは同社が進める、事業環境が激変へ対応する「第二の創業」を見据えた構造改革の中から生まれたもの。「全員が主役となり、果敢にチャレンジする企業風土の醸成」を目的にしている。
一過性のアイデアコンテストではなく、事業化の際には起案者が「事業責任者」として事業を統括する権利与えられるため、教育講座開講やプロジェクトメンバーによる徹底伴走を実施している。
現在、リスクを最小限に抑えながら本格立ち上げを目指す「テストマーケティング」を、受賞した次の5つのプランで運用している。
① 新規事業開発「販促事業」
② 新規事業開発「インバウンド事業」
③ 新規事業開発「奨学金プロジェクト」
④ 業務改善「空き駐車場スペースの有効活用」
⑤ 業務改善「販促物のペーパーレス化」
今後は1年単位での業績・費用対効果の精査を経て、黒字化および高い効果が見込める事業・改善案については、順次「本格的な立ち上げ(事業化・マニュアル化)」を行っていく。
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