日本遊技関連事業協会の会員企業を対象に、2016年に初めて行われた「女性活躍推進アンケート」は、「ダイバーシティアンケート」と形をかえ、遊技業界全体の活性化と、女性活躍はもとより誰もが働きやすい職場環境の整備を推進するため、業界企業の現状把握と、参考になる取組みの発信を行うため毎年調査を行っています。
一般社団法人日本遊技関連事業協会
「令和2年度に関するダイバーシティアンケート結果概要」
【実施概要】
- 調査目的
遊技業界全体の活性化と、女性活躍のみならずだれもが働きやすい環境整備を推進するため、業界の現状把握と参考になる取組みの発信を行う - 調査対象
一般社団法人日本遊技関連事業協会 会員企業 - 調査時期
令和3年9月 - 回答状況
回答数32社(うちホール経営企業20社、メーカー7社、その他5社)