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ホール5団体省エネ法アンケート調査

 ホール5団体(全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSA)が参画する環境自主行動計画では、CO2排出量(電気使用量)を2012年度までに2007年度(2007年4月~2008年3月の1年間)を基準として15%削減する目標を定めています。

 また、2010年度から完全施行となった改正省エネ法により、規制対象となったホール企業には、エネルギーの使用状況を表す指標(原単位指標)を用いて中長期的に年1%改善するためのエネルギー管理が義務付けられています。

 こうした背景を踏まえて今回、ホール5団体合同の省エネ法アンケート調査を行うことになりました。調査の目的は、改正省エネに関する業界全体の取組み状況を把握するもので、個別の取組み状況を把握するものではありません。また、調査報告書については後日公開を予定しておりますが、個々の回答結果については一切公開いたしませんので、予めご了承ください。

 

 下記、調査票にご記入の上、平成23年2月18日(金)までにFAXにてご返信下さいます様、お願いいたします。

 

  アンケート調査表(PDFファイル)

 

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