「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対応ガイドライン」制定のお知らせ

 遊技産業活性化委員会(業界6団体で構成)は、平成27年2月18日付で「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対応ガイドライン」を制定しました。
 同ガイドラインは平成26年、日遊協の依存問題PTで検討を開始し、その後、活性化委員会のワーキンググループも加わり、検討を重ね、策定に至りました。
 同ガイドラインでは、パチンコ・パチスロの依存問題対応を業界の社会的責任として捉え、同問題の未然防止をはかり大切なお客様を守っていくことを目的に、パチンコ店における具体的な取り組み指針をまとめました。

 ガイドラインによる取り組みの柱は、以下の通りです。


①パチンコ・パチスロ依存問題の社会と顧客に対する啓発活動
 依存問題に対する啓発・注意喚起をはかるために、以下の共通標語を定めました。


 【パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。のめり込みに注意しましょう。】


 この共通標語を新聞の折込広告(チラシ)を始めとする様々な媒体で広く活用していくことにしました。また、店内にリカバリーサポート・ネットワーク(RSN)の告知ポスターや啓発ステッカーを掲示していきます。


②パチンコ・パチスロに起因する依存に陥ることを未然に防止し、パチンコ店でもし依存問題についてお客様から相談があった場合、相談機関や専門機関を紹介し、橋渡しすることによって早期治療につなげていきます。


③ガイドラインにそった取り組みを徹底していくために、社内に専任の担当者を置き従業員教育を実施していくとともに、お客様の声の全体的把握等に努めていきます。

 これらの取り組みによって、パチンコ・パチスロを「適度に楽しむ遊び」として、安全・安心な遊技環境の提供に努めていきます。

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