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真城ホールディングス 犯罪抑止目的のマグネットシールを寄贈

真城ホールディングス(真城貴仁代表取締役社長) は、2022年6月20日に愛知県名古屋市の東区防犯連合会へ、地域防犯の一助になればと「防犯カメラ中」と書かれた警告用のマグネットシール240枚を寄贈した。                                                                                   
寄贈を受けた同連合会からは「防犯カメラがついているという警告になり、犯人が防犯カメラに警戒することで、犯罪抑止につながります。地域の皆様の安全のために有効利用させていただきます」と謝意が示された。

左から真城ホールディングス・営業監査室兼コンプライアンス委員会・水谷篤参事、東区防犯連合会・古橋茂会長 、愛知県愛知県東警察・安藤靖浩署長

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