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真城ホールディングス ウクライナへの人道支援として救援金を日赤県支部へ寄付

真城ホールディングス(真城貴仁代表取締役社長) は、ロシアからの軍事侵攻が続くウクライナへの人道支援として救援金100万円を日赤県支部へ寄付した。

▲感謝状が日本赤十字社より贈られた

寄付金が武器購入などに費やされ紛争激化につながることがないよう、医療支援や生活必需品・食糧支給に取り組む上記の団体を寄付先として選択した。寄付金は、ウクライナを含む周辺国で行う救援活動や人
道支援に充てられる予定だ。同社は「連日報道される軍事侵略と戦火での犠牲者拡大の状況は見るに堪えず、企業としての社会的責任を全うしたいという思いとともに、一日でも早く停戦合意が成立し、世界に平和と安全が戻ることを祈念いたします」とコメントした。

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