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マルハン 従業員による募金活動で 「令和4年8月豪雨災害」に対する災害義援金を寄付

マルハンは2022年年8月の豪雨で被害を受けた5つの地区を訪問し、従業員が実施するマルハン従業員募金から合計400万円を災害義援金として手渡した。2022年9月2日から10月19日にかけ、各エリアの代表社員が5つの自治体や災害支援活動を行う団体を訪問した。寄付先と義援金額は山形県へ100万円、日本赤十字社新潟支部へ100万円、福井県大野市へ50万円、日本赤十字青森支部へ100万円、石川県小松市へ50万円となった。

「マルハン従業員募金」は、“マルハン従業員が社会のためにできること”として、各事業所のバックヤードに設置している従業員用飲料自販機の売上1本当たり10円を積み立て、従業員からの申請に基づき国内外のNPO・NGO・福祉団体などに寄付する活動で、2010年からスタートしている。

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▲山形県吉村美栄子知事(左から2人目)へ山形マルハン代表社員から義援金が手渡された
▲赤十字社新潟支部 宮本豊博事務局長(左)・新潟マルハン代表社員
▲大野市 田中裕美子健幸福祉部長(左)・マルハン大野店従業員
▲赤十字社青森支部 神登喜彦事務局長(左)・青森マルハン代表社員
▲小松市 宮橋勝栄市長(中)・マルハン小松店従業員
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