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ニラク 郡山駅東口に約600個のランプシェードを装飾

ニラク(谷口久徳代表取締役社長)は、12月2日(金)、郡山の冬を明るく楽しく面白くしようと、ビッグツリーページェント・フェスタIN KORITYAMA実行委員会主催によるイルミネーション点灯期間中と合わせて、約600個のランプシェードを郡山駅東口に装飾した。

▲一人一人の思いが灯されたランプシェード

このランプシェードには、地元郡山市にキャンパスを置くFSGカレッジリーグ国際アート&デザイン大学校やWiZ国際情報工科自動車大学校のほか、日本たばこ産業株式会社、芳賀公民館、ダイバーシティこおりやま等の協力を得て、地域の児童や小学生、高校生、専門学生など一人ひとりが思う「楽しいとき」「嬉しいとき」をテーマにしたイラストや文字が描かれている。

イルミネーションは、2022年12月2日(金)~2023年2月14日(火)まで点灯されている。

▲地元の芳賀公民館、郡山商工会議所の協力を得て取付作業が行われた

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