
同市では、今後の高齢化社会を支える地域活動を支援するため「長寿社会生きがい基金」を設けており、同社からは24回目の寄付となった。また、旭川市旭山動物園施設整備基金の愛称「あさひやまもっと夢基金」は、動物園施設の整備や改修などに充てる基金で、市民に動物のすばらしさを伝えるため役立てられている。
写真左から江夏秀則代表取締役副社長、山本淳一代表取締役社長、今津寛介旭川市市長
同社はSDGsに取り組んでおり、この活動は目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、の達成に貢献するものと位置付けている。
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