会場となった石狩川旭橋下流河畔には大小約50基雪像が作ら展示された他、夜には花火が打ち上げられ、雪の迷路やスノーアクティビティが来場者を楽しませた。会期中の来場者は50~60万人が予想され大いに賑わった。 詳しくはこちらから




山本ビル(北海道旭川市、山本淳一代表取締役社長)では、2月7日から12日を会期とする第64回旭川冬まつりで、10日、11日の2日間にわたって会場ボランティアに参加した。3年ぶりの開催となった今回、同社からは16名の社員が、アクティビティのサポートやガイド等の会場係を務めた。
会場となった石狩川旭橋下流河畔には大小約50基雪像が作ら展示された他、夜には花火が打ち上げられ、雪の迷路やスノーアクティビティが来場者を楽しませた。会期中の来場者は50~60万人が予想され大いに賑わった。 詳しくはこちらから