MENU

アシード 寄付つき自動販売機で子ども支援

アシード(久保一史代表取締役社長)は、NPO法人アスイクと寄付つき自動販売機を開発し、設置や運用を行っている。東日本大震災をきっかけに立ち上がったアスイクでは、子どもの居場所づくりや学習支援、こども食堂など様々な事業を行い、年間1000人以上の子どもと保護者を支えている。

寄付の一形態として開発された寄付つき自動販売機の「売り上げの一部は、アスイクを通して宮城県の貧困などの困難を抱える子どもたちの支援に使われる。」(ウェブサイトより引用)とのこと。現在、アスイクの本部や支援を希望する民間事業所等十数か所に設置されている。

目次
閉じる