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平成観光 多治見市に100万円寄付

平成観光(東野昌一代表取締役社長)は4月10日、本社がある多治見市に100万円を寄付した。地元企業として地域に貢献したいという思いから、これまでも継続的に行ってきた。

市では地域の文化振興に活用したいとの考えから文化振興事業備品の購入費用に充て、バロー文化ホール(多治見市文化会館)の可動式大型モニター購入を検討。同ホールのホワイエや市民ロビーなどに設置し、催事内容の放映、文化会館の告知映像の放映などを予定している。
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▲古川雅典多治見市長へ目録を手渡す平成観光東野昌一代表取締役社長
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