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NEXUS SDGsプロジェクト バニーズ群馬FCホワイトスターへ寄贈

NEXUS グループ(星野正史取締役社長)は、SDGsプロジェクトの一環で、2023プレナスなでしこリーグ 1部に所属する「バニーズ群馬 FCホワイトスター」へ、D’ステーションからの備蓄品、消耗品、食品等1,041点を、地元群馬で活躍するなでしこチームに寄贈した。

▲バニーズ群馬FCホワイトスター/チーム集合写真

 

バニーズ群馬FCホワイトスター監督小林勉氏は「選手たちのことをサポートいただけることで、試合でも良いパフォーマンスを発揮したいと思います。NEXUS様より多くの寄贈をいただきありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」とコメント。

またキャプテンの小松未奈選手は「たくさんの日用品や食品を提供いただきありがとうございます。日頃より応援いただける皆様のサポートがあり、選手それぞれがサッカーに集中できる環境があります。必ずパワーに変えて試合で勝てるように努力していきます」と挨拶した。

今回の寄贈品は、店舗備蓄品の有効活用とロス削減にもつながる活動。

また同社はスポーツ活動に尽力しているが、同チームに所属する塩谷瑠南選手は、社員としてスポレッシュ(フィットネス事業)に勤務しながら選手としての活躍している。


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