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NEXUS SDGsプロジェクト:ウェルビー障害者就労移行支援事業所へブルーライトカットメガネを寄贈

NEXUSグループ(星野 敏取締役グループ代表執行役員)は、SDGs活動の一環として障害者就労移行支援事業を行うウェルビー株式会社へ「ブルーライトカットメガネ」2100個を寄贈した。

このブルーライトカットメガネは、2014年12月から同社が運営するD’ステーションが「目にやさしいパチンコホール」を目指し、遊技台のLED・液晶が発するブルーライトから遊技者の目を守り、快適にプレイできるよう全台に設置したもの。現在、店舗で使用はしていないため今回クリーニングを行い、有効活用の場所としてウェルビー社への寄贈が実現した。

ウェルビー社では障がい者の就労支援のトレーニングのため、オフィスを再現したセンターでパソコン訓練や電話対応、ビジネスマナー講座等を行っており、PC使用機会がある。寄贈されたメガネは、全国の就労移行支援事業所110ヵ所で有効活用していくとのこと。

NEXUS×SDGsプロジェクトのうち、「12:つくる責任つかう責任、17:パートナーシップで目標を達成しよう」に該当する活動だ。

▲NEXUS 齊藤社長(左)、ウェルビー 中里取締役(右)

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