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ダイコク電機 名古屋市の子どもたちの「防災検定」支援で感謝状

ダイコク電機(栢森雅勝代表取締役社長)はSDGs活動の一環として、子どもたちが防災についての知識を高め、知識習得の度合をはかる「防災検定」100名分の検定料30万円の支援を行い、2023年12月14日に名古屋市教育委員会教育長より感謝状を授与された。

同社では、今年度「防災」を新たなテーマとして取り上げ、南海トラフ地震のリスクがある地元名古屋市の子どもから家庭へ防災意識を広げることを目的とした、防災広報アンバサダー「そなえ・まい」に協賛した。 「防災検定」は「そなえ・まい」の活動の一環で、防災についての知識を高め、知識習得の度合をはかる取り組みだ。
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▲坪田知広名古屋市教育委員会教育長(左)と栢森雅勝代表取締役社長(右)
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