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プローバグループ こども食堂支援活動

プローバグループ(平本直樹代表取締役CEO) のプローバベジモ(村上正代表取締役社長)は、2024年1月29日に、NPO法人広島こども食堂支援センターへ食材を寄付した。

 同センターは、地域全体で子どもたちの成長を見守る環境の整備と、地域住民同士がお互いに支えあう共生社会の実現に寄与することを目的に活動をしている。

プローバベジモはこの趣旨に賛同し、2021年から食材を支援している。今回はプローバベジモが生産する無農薬野菜と、その野菜を加工した総菜を届けた。寄付した食材はじゃがいも、冬瓜などの野菜の他、ジャムや季節野菜のトマトビーンズ、冷凍コロッケなどの総菜など。

▲広島こども食堂支援センター 増田氏(写真右)へ 支援品を手渡すプローバベジモの村上正代表取締役社長 (写真左)
▲ジャムなどの加工品や有機栽培のじゃがいもなどの野菜を届けた

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