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真城ホールディングス 交通遺児をプロバスケットボールの試合に招待

真城ホールディングス(真城貴仁代表取締役社長)は、同社が支援しているプロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」のホームゲームに、「東海交通遺児を励ます会」の子どもたち23人を招待した。参加した子どもたちはコートサイドで大きな声で応援するなどして、試合を充分に楽しんだ様子だ。また観戦後はコートに上がり、選手たちとの記念撮影も実施された。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、同社所在地でもある名古屋市東区に活動拠点を置いている縁もあり、支援に繋がったという。地域の子どもたちに観戦という「体験」を通して、将来の「夢」につながる場の提供を行うことを継続していきたいと同社担当者は語る。

▲迫力あるプロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」のゲームを楽しんだ東海交通遺児を励ます会の子どもたち
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