店舗での募金は2月3日〜3月31日に行われ、合計100,544円となり、日本赤十字社へ能登半島地震の被災地支援金として送られた。
また、地震や豪雨などの大規模災害発災時に即応するCivic Forceへは、能登半島地震発生に際しても活動を進めていることから、活動資金として同社から10万円が寄付された。昨年おこなわれた九州支部総会後の講演に登壇した同団体の活動に感銘を受け、協力できることを模索していたところ、その機会を得たという。
さらに台湾東部沖地震の被災地支援として10万円を、日本赤十字社を通して寄付した。「台湾は、東日本大震災をはじめ日本で災害があった時にはいち早く義援金等の支援をいただいていることに対して、微力ながらお返ししたいという思いから実施した」と同社は語った。