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[令和6年能登半島地震支援] ユーコー

ユーコーラッキーグループ(金海基泰代表取締役社長)は、能登半島地震で被災された石川県に対し、5月15日、義援金として総額200万円を送り、28日には石川県より受領証を受け取った。

義援金は、来店客から寄せられた112万3066円相当の募玉・募コインに、同グループの寄付金をあわせた総額。募玉・募コインは同グループ全20店舗で2月1日~29日まで1ヶ月間にわたって実施した。

同グループは、「福岡県をはじめ主に九州を中心に活動しておりますが、能登半島が望む日本海の西端には福岡も連なっています。このつながる思いを、能登から仰ぎみるあの雄大な日本海の眺望に重ねつつ、海の恵みがもたらす豊潤な能登の営みを一日も早く取り戻されることを心から祈っております」とコメントした。

▲募玉・募コインへのご協力に感謝をこめて全20店舗で貼りだした御礼ポスター
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