今回は、プローバベジモが生産するじゃがいも、玉ねぎ、きゅうりなどの無農薬野菜と、その野菜を加工した季節野菜のトマトビーンズといった加工食品などを届けた。
同センターは、地域全体で子どもたちの成長を見守る環境の整備と、地域住民同士がお互いに支えあう共生社会の実現に寄与することを目的に活動をしており、プローバグループはこの趣旨に賛同して2021年から継続的に食品の寄付を通して支援している。
プローバグループ(平本直樹代表取締役CEO) のプローバベジモ(村上正代表取締役社長)は、2024年8月5日に、NPO法人広島こども食堂支援センターへ食材を寄付した。
今回は、プローバベジモが生産するじゃがいも、玉ねぎ、きゅうりなどの無農薬野菜と、その野菜を加工した季節野菜のトマトビーンズといった加工食品などを届けた。
同センターは、地域全体で子どもたちの成長を見守る環境の整備と、地域住民同士がお互いに支えあう共生社会の実現に寄与することを目的に活動をしており、プローバグループはこの趣旨に賛同して2021年から継続的に食品の寄付を通して支援している。