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ニューギンがSDGs宣言

ニューギングループ(新井宏明グループ代表)は、事業活動を通じて4つの柱「ECO事業」「働きやすさと働きがい」「製造メーカーの責任」「地域・社会貢献」で、SDGs(持続可能な開発目標)達成に貢献していくことを宣言。
特設ページではこの4つの柱をわかりやすく説明した動画もアップしている。

目次

■4つの柱

ECO事業

2000年ころから取り組みを始めた、資源循環型ECO事業の主力事業に「ECOパチ」を据え、部品の共通化など、設計段階からリユースを前提に開発することで、盤面部品のリユース率83%以上(※)を達成している。引き続き資源循環型社会の実現と地球環境の保全への貢献に邁進しいく方針。

※2023年実績・重量ベース

働きやすさと働きがい

社員ひとりひとりの力が発揮されるからこそ、お客様の想像を超えた体験、商品、サービスを提供し続けることができ、事業を通じたSDGsへの貢献も推進できると考え、様々な施策を実現。

製造メーカーの責任

限りある資源やエネルギーを活用して事業を推進する製造メーカーとして、地球環境への負荷、影響を下げていく取り組みを重要課題と捉え、地道な改善を継続。また依存症・のめり込みに対する取り組みや地域防災なども含めた社会的責任を果たしていく

地域・社会貢献

CSR活動「ほほえみサポートプロジェクト」に込めた想いはSDGsが掲げる「誰一人取り残さない」という理念と親和性が非常に高いと考えている。震災被災地の復興支援をはじめ、さまざまな地域・社会で笑顔につながるように、新たな挑戦を継続。

  
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