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マルハン 東日本カンパニー 秋葉原で“イキすぎた愛と混沌のフードフェス”『脳汁横丁』開催。約1万人来場

マルハン・東日本カンパニー(韓裕社長)は、2024年4月より始動した次世代のファン獲得・育成を目指した「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として、“イキすぎた愛と混沌のフードフェス” 「脳汁横丁(のうじるよこちょう)」を2025年7月4日(金)から7月6日(日)までの3日間、「ベルサール秋葉原」で開催し3日間で約10,000人が来場した。

「脳汁*1横丁」は、マルハン東日本が「ヲタク」×「大人」を掛け合わせた造語「ヲトナ*2」をキーワードに展開する「ヲトナ基地プロジェクト」の第4弾イベントとして開催。納涼祭ならぬ「脳涼祭」をコンセプトに、夏の暑さで疲れた脳を刺激し、自分らしさを肯定する「脳がよろこぶ」体験を通して、「また日常に戻って頑張ろう」と思えるエネルギーをチャージしてもらう場を提供した。

会場には、約5.5mの 特製“脳汁やぐら” がそびえ立ち、音と光で非日常空間を演出。クリエイターとコラボした色鮮やかなドリンクやオリジナルフードの屋台が会場を取り囲み、五感を刺激する多彩なコンテンツの“新感覚のフードフェス”として来場者を楽しませた。

*1:脳汁

ドーパミンをはじめとする、達成感や興奮時に分泌される脳内物質の総称。「脳汁が出た」などの俗語としても使われる

 *2:ヲトナ

「ヲタク」+「大人」。何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たちを指すマルハン東日本の造語

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