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プローバグループ 暴力追放広島県民会議へ寄付

プローバグループ(平本 直樹プローバホールディングス代表取締役CEO)は、8月28日に公益財団法人暴力追放広島県民会議へ寄付した。

暴力追放広島県民会議では、暴力追放活動を徹底し、暴力団の存在基盤の除去や資金源       の遮断及び環境の除去等を推進することにより、不当行為の防止やそれによる被害の救済等を図り、安全で住みよい広島県の実現に寄与することを目的とする事業を行っており、その趣旨に賛同し、活動を支援するため寄付を続けている。

 グループの企業理念である「地域社会への貢献」に基づく様々支援活動の一環として行ったもの。

▲公益財団法人暴力追放広島県民会議専務理事 林俊晴氏(写真右)へプローバホールディングス執行役越智由臣氏(写真左)が寄付金を手渡した

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