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活動の歩み(平成21年~平成30年)

2018年(平成30年)

12月遊技機取扱主任者の申請がWEB方式に移行
11月「自己申告・家族申告プログラム」調査、1228店舗が導入
9月西日本豪雨の被災地、広島安芸郡へボランティア派遣
9月九州発のクリーンデーが全国展開へ
「第1回全国クリーンデー~地域大清掃 パチンコが日本をきれいにする~」実施
1256カ所で7200人が参加
8月厚労省ヒアリング。日遊協「喫煙室の基準」で意見陳述
7月第2回定例理事会。成立した「ギャンブル等依存症対策基本法」関連と受動喫煙対策で討議
5月依存問題対策で6団体が「高射幸性回胴式遊技機の取扱いについての合意書」に調印
高射幸性回胴式遊技機の設置比率を2021年1月末までに0%とする全日遊連の自主規制を業界挙げて支援
5月「日遊協共生の森・仙台」植林。クロマツ3000本
4月ニコニコ超会議2018(幕張メッセ)に「超パチンコ&パチスロフェスタ2018」ブース出展
さらに連動企画として、東京・上野の遊技機メーカー8社のショールームで最新機種や市場未導入機の試打イベント
3月埼玉・嵐山町「共生の森」の里山造成10年計画が終了。嵐山町に返還
2月「風営法の施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」が施行

2017年(平成29年)

12月パチンコ・パチスロ産業21世紀会が「自己申告および家族申告プログラム導入マニュアル」制定
11月平成28年度女性活躍推進アンケート(広報調査委員会、人材育成委員会が協働)の調査結果公表
10月台湾の嘉南薬理大学、樹河社会福利基金会と日遊協が、遊技機の認知症予防で共同研究に調印
9月6団体代表者会議。新基準に該当しない回胴式遊技機の12月1日時点の設置比率「30%以下」遵守を確認
9月厚労大臣の受動喫煙防止ヒアリングで日遊協が意見陳述
9月「9・9クリーンデイ」で九州支部中心に1都24県2054人参加
7月埼玉・嵐山町「共生の森」で子ども自然塾開催
7月7月の九州北部豪雨被災地へ九州支部中心に9月まで波状的なボランティア派遣
5月遊技産業新経営者会議。韓国・仁川のIR視察
4月「日遊協共生の森・仙台」植林。クロマツ1600本
3月自民党たばこ議連の受動喫煙防止対策ヒアリングで日遊協が意見陳述
3月リクナビ2018就活開幕★LIVEにブース出展
2月依存問題対策推進会議(構成6団体、オブザーバー8団体)が初会合
2月日遊協依存問題PT&WGが「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対策教育研修ガイドブックを発表
2月自民党厚労部会の受動喫煙防止対策についての団体ヒアリングで日遊協が意見陳述
1月9団体連絡会議。「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」(1~3次リスト)の12月31日以降の撤去率が99.97%と報告

2016年(平成28年)

11月受動喫煙対策強化に関する厚労省公開ヒアリングで日遊協が意見陳述
10月第3、4回女性活躍推進フォーラムin東京
10月ちょいパチ導入後検討会
9月九州支部提唱の「9・9クリーンデイ」。全国531か所で一斉清掃
9月福岡市で第1回女性活躍推進フォーラムin九州
8月ファンメディア情報交換会(ファン雑誌・WEB媒体・広報調査委員会)
6月日遊協通常総会で全商協、回胴遊商が日遊協への団体加盟で調印
同友会も改めて調印
5月「日遊協共生の森・東松島」植林。クロマツ3000本
4月ニコニコ超会議(幕張メッセ)に「超パチンコ&パチスロフェスタ」ブース出展
4月熊本地震被災地で九州支部が被害調査と支援活動
その後、九州支部、本部・支部のボランティア隊が繰り返し支援活動
3月リクナビLIVE(幕張メッセ)にブース出展
2月ファンメディア情報交換会(ファン雑誌・WEB媒体・広報調査委員会)
2月新流通制度「製造業者遊技機流通健全化要綱」「遊技機製造業者の業務委託に関する規程」運用開始
1月2015年パチンコ・パチスロファンアンケート調査の結果公表

2015年(平成27年)

12月「ちょいパチ」導入でメーカーとホール企業有志が勉強会
9月6団体(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)が
「高射幸性遊技機の取扱いについての合意書」及び「高射幸性遊技機についての申合せ」を締結
7月5団体(日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)が「新基準に該当しない遊技機」の設置比率で全日遊連の基本方針を支持
7月遊技くぎ問題、全国7支部で健全化勉強会
6月「日遊協共生の森 東松島」3150本植林
6月遊技機アワード2015表彰式
6月日遊協通常総会で日工組、日電協が日遊協への団体加盟で調印
4月「ニコニコ超会議2015」(千葉・幕張メッセ)にブース出展。9047人来場
3月「リクナビSUPERスタートアップ★LIVE」(東京ビッグサイト)にブース出展
2月遊技産業活性化委員会が「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対応ガイドライン」制定
1月2014ファンアンケート調査の結果公表

2014年(平成26年)

11月第8回遊技産業マネジメント・カレッジ
10月埼玉・嵐山町「共生の森」で子ども自然塾開催。家族連れ50人を含む85人参加
9月広島土砂災害の復興支援で6日間のボランティア派遣
9月九州支部の「9・9クリーンデイ」に各支部が参加
6月第25回日遊協通常総会。庄司孝輝会長の2期目がスタート
5月「仙台共生の森」第2回植林。クロマツ777本
5月第4回パチンコ・パチスロエッセー・絵手紙コンクールの入選作各13編が決定
4月遊技機アワード2014表彰式
4月「パチンコ&パチスロフェスタ2014」が秋葉原で。ファン3879人が訪れた
さらに千葉・幕張メッセの「ニコニコ超会議3」にサテライトブースを初出展し、3150人が訪れた
4月一般社団法人へ移行
2月「第3回遊技産業新経営者会議」に若手経営者・幹部33名が参加
2月第10回人材育成フォーラム
「平成26年度の就活解禁時期の繰り下げとその対策」をテーマに会員企業13社の人事担当者15名が参加
1月「2013年パチンコ・パチスロファンアンケート調査(ホール来店客調査)」の結果を発表
1月パチンコ・パチスロ産業21世紀会(14団体)が、「気軽に遊んでもらおう! パチンコ・パチスロ」をスローガンに「宣言2014」を発表

2013年(平成25年)

12月パチンコ業界へ優秀な人材を招くため、(株)リクルートの「スタートアップLIVE東京」(東京ビッグサイト)に「パチンコ産業合同説明会」のブースを出展した。ブース入場者603名
11月第7回遊技産業マネジメント・カレッジ開催。各業種から中堅管理職51名が参加
「第2回遊技産業新経営者会議」に若手経営者・幹部33名が参加
9月日遊協皇居勤労奉仕団(36名)が皇居及び赤坂御料地で4日間の勤労奉仕
第9回人材育成フォーラム。「新卒採用」と「女性採用」をテーマに会員企業14社の人事担当者22名が参加
8月「遊技産業新経営者会議」が初会合。若手経営者・幹部45人が参加
7月第8回人材育成フォーラム
「採用担当者のための最新採用情報&取り組み」をテーマに、会員企業19社の人事担当者27名が参加
6月「第3回パチンコ・パチスロ エッセー・絵手紙コンクール」表彰。エッセー457編、絵手紙332点
6月第24回通常総会で深谷友尋会長が退任し、庄司孝輝氏が第6代会長に就任
5月東京都・関東&九州支部ボランティア隊17名が、宮城県南三陸町で活動
5月仙台市荒浜地区で「日遊協 仙台共生の森」の植林。東日本大震災で被災した海岸防災林を再生させる一環
5月第1回定例理事会で、深谷友尋会長が退任表明。6期12年会長職を務めた
3月第7回人材育成フォーラム
「女性が活躍できる組織づくり・女性リーダー育成編」をテーマに会員企業16社の人事担当者24名が参加
3月「遊技機アワード2013」で6部門11機種と1機能を表彰
3月「2012年パチンコ・パチスロファンアンケート調査(ホール来店客調査)」の結果を発表
3月第6回定例理事会で、一般社団法人への移行を決議。新定款案を審議
2月「遊技産業活性化プロジェクト」が初会合
2月第6回人材育成フォーラム
「女性が活躍できる組織づくり・職場環境編」をテーマに会員企業19社の人事担当者32名が参加
1月「子供の車内放置防止対策マニュアル」をホール関係5団体で発表

2012年(平成24年)

12月(株)リクルートの「リクナビSUPER開幕★LIVE2014」(千葉・幕張メッセ)に「パチンコ産業合同説明会」のブースを出展。ブース入場者は635人
11月第5回人材育成フォーラム。「女性が活躍できる組織づくり・採用編」をテーマに会員企業17社の人事担当者25名が参加
10月埼玉・嵐山町の共生の森で「子ども自然塾」を開講。会員親子中心に79名(うち子ども41名)が参加
10月会員ホールに依存予防ステッカー配付
9月日遊協皇居勤労奉仕団(44名)が皇居及び赤坂御料地で4日間の奉仕活動
9月第6回遊技産業マネジメント・カレッジ開催。遊技産業各業種から中堅管理職60名が参加
7月第4回人材育成フォーラム。「女性が活躍できる職場」をテーマに会員企業の人事担当者33名が参加
6月「環境フォーラム&パチンコ・パチスロフェスタ2012」を秋葉原で開催。2日間で4626人が入場。「遊技機アワード2012」で6部門18機種を表彰
6月「第2回パチンコ・パチスロ エッセー・絵手紙コンクール」表彰。エッセー407編、絵手紙256点
3月「2011年パチンコ・パチスロファンアンケート調査(ホール来店客調査)」の結果を発表
3月東日本大震災被災地へのボランティア派遣を再開。12月までに10回、96名(延べ222名)が活動した

2011年(平成23年)

12月第3回人材育成フォーラム。「メンタルヘルス」をテーマに会員企業15社から人事担当者22人が参加
11月第5回遊技産業マネジメント・カレッジを18、19日に開催。各業種の中堅管理職65人(31社)が参加
11月第2回パチンコ・パチスロ エッセー・絵手紙コンクールの作品募集開始
11月日遊協を含むホール関連5団体は、「総付景品等の提供に関するガイドライン」を施行
総付景品等の提供が著しく射幸心をあおるおそれのある行為とならないようにする目的
7月夏季の電力不足に対応して、日遊協を含むホール関連5団体は業界の社会的責任を果たすため、
7~9月の3か月間、東京電力管内で25%以上、東北電力管内で20%以上の節電と輪番休業を実施
6月第1回パチンコ・パチスロ エッセー・絵手紙コンクール表彰。応募数エッセー663編、絵手紙533編
4月東日本大震災の被災地支援で7支部がボランティアチームを波状的に派遣
瓦礫・汚泥等の撤去作業や炊き出し。11月までに計18回、189人
3月東日本大震災被災地へ3回にわたり救援物資を急送
2月「もっと楽しく!! もっと遊べる!! ぱちんこ&パチスロフェスタ2011in東京」を開催
ファン650人が参集。遊技機アワード表彰式も

2010年(平成22年)

11月「リクナビLIVE★開幕LIVE東京」に初の日遊協ブースを出展
第1回パチンコ・パチスロ エッセー・絵手紙コンクールを実施
10月「共生の森」第3回植樹
9月第4回遊技産業マネジメント・カレッジ開催。63人が参加
8月「未経験者・休止者のパチンコ体験・対面調査」を実施
6、7月不正対策勉強会を東京など5地域で集中開催
6月第9回パチンコ・パチスロ論文・作文コンクール表彰。応募総数746編
5月新しいコンセプトによるCRAA機の試打会を東京で開催。セキュリティー対策委員会(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商、自工会で構成)とファン雑誌が攻略法詐欺撲滅連絡会を結成
4月8つの専門委員会を中核とする新しい組織体制がスタート
2月日遊協ボランティア団体応援基金として6団体に400万円の助成を決定

2009年(平成21年)

11月「共生の森」第2回植樹(埼玉県嵐山町)
9月第3回遊技産業マネジメント・カレッジが開講。業界の中堅管理職51人が参加
6月第8回パチンコ・パチスロ論文・作文コンクール表彰。応募数818編
3月最新のゴトの実態と対策を学ぶ不正対策勉強会が東京都・関東支部と東北支部共催で、東京で開かれた(23日)
勉強会は各支部が主催または共催して、10月までに全国6か所で開かれた
2月日遊協設立20周年記念式典。(10日)